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    【レビュー】BONX買って使ってみたので、レポします(音声グループコミニュケーションツール)

    ワイヤレス、ハンズフリーの新しいグループ音声通話ツール

    最近話題の「BONX」買って使ってみたので、レポートしたいと思います。

    BONXはひと言でいうと「ウェアラブルトランシーバー」といった感じの製品です。
    BONX本体とスマートフォンをBluetoothで接続し、専用のアプリを使って通話します。
    なので、スマホの電波が届く範囲ならどこでも通話可能ということ。

    アイディア自体は凄く面白いと思っていたのと、見た目もファッショナブルで、使い勝手も良さそうだったので、購入して試してみました。

    パッケージ内容

    パッケージの中身を見ていきます。
    なかなか上質感のある箱です。
    上蓋のロックがマグネットになっていたりと、ちょっとApple製品を開けるときのよう。
    DSC01774.JPG DSC01775.JPG

    中は2段になっていて、BONX本体、イヤーキャップ、イヤーループ、充電ケーブル等が入っています。
    DSC01776.JPG

    イヤーキャップは、SサイズとMサイズの2つ。
    DSC01777.JPG

    イヤーループはS~Lの3サイズが付いています。
    DSC01778.JPG

    専用ケースも付属。外に持ち出す前提のモノなのでこれはありがたいです。
    DSC01779.JPG

    説明書、保証書、ステッカー、充電ケーブル(micro-USB)
    DSC01780.JPG

    以上がパッケージ内容となります。

    装着してみます

    それでは装着してみます。
    まずは、そのまま耳に付けた状態。
    IMG_2506.JPG

    ニット帽をかぶったスタイル。
    IMG_2507.JPG

    最後にヘルメットをかぶった場合。
    IMG_2509 (1).JPG

    恐らくこのヘルメットをかぶった状態で、どう干渉するかが心配される方が多いと思いますが、特に違和感は感じませんでした。
    管理人のはイヤーパッドがないメットなのですが、パッドありのヘルメットでも試しましたが、ほとんど違和感は感じませんでした。
    なので、ヘルメットとの相性はほぼ問題なしと考えて良いかと思います。
    また1日付けっぱなしの状態でも、耳が痛くなるようなこともありませんでした。

     

    専用アプリ

    通話、設定には専用アプリをダウンロードします。(iOS、Android)
    IMG_2517_1.PNG

    で、スマホとBONXをBluetoothでペアリングします。
    特に難しいことはなく簡単にペアリング出来ます。

    そうしたら、アプリを立ち上げて「ROOM」というのを作ります。
    この「ROOM」に通話したいメンバーを招待すれば準備OK。
    通話はこの「ROOM」に参加しているメンバー間でやり取りするカタチになります。
    IMG_2518 (1).PNG

     使い勝手、可能性について

    今回、管理人のほかに知り合いの2人がBONXを購入したので、3台で使い勝手を試すことが出来ました。
    なので、かなり色んなシチュエーションで試せたと思うのですが、結論からいうとこれは使えます!
    コレの利用状況として、近距離と遠距離の2つのシチュエーションがあると思いますが、その両方で有用であることが分かりました。

    シチュエーション1.近距離

    近距離においては、無線トランシーバーの利便性を全てカバーします。
    つまり、

    1.ビデオ撮影の際の合図がスムーズに出来る
    (手を振ったりしなくても声で合図が出せるので、非常に便利)
    2.滑っている時に、難しい雪面状態の場所や滑りのアドバイスなどをリアルタイムに伝えられる
    (「そこら辺から急に雪質変わるよ~」とか先に滑った方がアドバイス出来る。また「少し内倒になってるよ~」等の滑りのアドバイスが、滑ってる時にリアルタイムで出来る。これはレッスンでも非常に便利な要素と思われる)
    3.ナイスランの時にリアルタイムで褒め合える(笑)
    (いい滑りをした時に、通信者同士でウェーイ♪感がだせます(笑)これはBONX参加人数が多いほど楽しいでしょう)

    といった感じで、近距離トランシーバーの役割をほぼ全て果たすことが出来ます。

    シチュエーション2.遠距離

    そしてBONXのある意味本領となるのが、この遠距離での使用。
    ここでは、同じスキー場に居るがお互いが見えない程度の場所の中距離と、まったく違うスキー場にいる場合のガッツリ遠距離を、両方遠距離として扱います。
    それでは実際にあった会話を例としてご紹介します。

    CASE1.【同じスキー場内(八方尾根)】
    「お疲れさまー 今どこですか?」
    「今スカイラインです」
    「こっちは今リーゼンです。ランチはどこにするつもりですかー?」
    「じゃあ、うさぎ平テラスとかでどう?11:30くらい?」
    「了解ですー」

    CASE2.【片方はスキー場内、もう片方は宿】
    「お早うございますー 今どこですか?」
    「いま咲花ゲレンデ前です」
    「ゴンドラじゃなくてー?」
    「ゴンドラとリーゼンは運休中、風で。なので咲花からアクセス」
    「なるほどー」
    「咲花ももしかしたら止まるかも知れんから、今日は小谷のスキー場もアリかも」
    「了解です。もし行ったらレポしますー」
    「よろしくー」

    CASE3.【片方は八方尾根スキー場、もう片方は白馬乗鞍スキー場】
    「もしもしー 聞こえますか?」
    「OK、聞こえてまーす」
    「白馬乗鞍に来ましたー。パウダー調子良いですー♪」
    「行ったんやねー♪左端のコースやばいっしょ?」
    「ヤバイねー♪ 地形出ててけっこうテクニカルやね~」
    「スカイビューは行った?」
    「スカイビューこれからー」
    「楽しんでください^^」
    「了解。サンキュー」

     

    ってな感じのやり取りが実際にありました。(文章は多少修正していますが)
    少し、白馬山麓のスキー場事情を知らないと分かりにくい会話だったのはご容赦ください(笑)

    いかがでしょうか。
    スマホでの普通の会話といえばそうなのですが、スマホをいちいち懐から取り出さずに(吹雪いてる時とか、スマホを出したくないシチュエーションありますね)そのままで、いつでも会話できるのは想像以上に便利でした。
    また滑ってるとスマホの着信に気づかない事がよくあると思いますが、これはそれもないです。その点でも便利です。
    特に、宿を別に取ってるとか、ゲレンデまでのアクセスが別々の仲間とのやり取りにおいて、非常に使えると感じました

    あと、よく出来てると思ったのが、人の会話は拾っても、風の音や滑走音は拾わないということ。
    けっこう無線だとこれらをバンバン拾いまくるので(笑)けっこううるさかったりしますが、それもないです。ここはアプリの音声識別システム?が良く出来てるな、と感じました。

    という事で、結論としてかなり使えるアイテムだと思います。
    かなり「買い」だと思います。
    ぜひ良ければ体験してみてください!

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